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【校外指導委員会】スクールガード連絡会へ参加しました

こんにちは!校外指導委員です。


令和5年6月27日に文京区教育委員会主催のスクールガード連絡会に参加してきました。


皆さんはスクールガードとはどんな役割かご存知ですか?

私も恥ずかしながら、校外指導委員になってはじめて知った“スクールガード”いう言葉ですが、スクールガードとは小学生の登下校を見守る大人たちのことです。


今回のスクールガード連絡会では「うさぎママのパトロール教室」主宰 武田信彦先生を講師としてお呼びして講演をいただきました。










◎講師

「うさぎのママのパトロール教室」主宰

安全インストラクター 武田信彦氏




私たちPTAが心に留めておきたいフレーズが各所にありましたので

3つのポイントを中心にご報告させて頂きます。


① 行ってらっしゃい!~ただいま!まで

日本は他国に比べて治安の観点から“まだ安全”という考え方や

小学生になってまで送り迎えするなんて“過保護なのでは?“という想いが根強く

一人行動が他国に比べ多いといいます。

それは、昨今の日本は、「子供は地域で守る」という考え方が主流となってきていて、

地域の皆様のおかげともいえるかもしれません。

しかし、武田先生はスクールガードには連携が欠かせないといいます。

出発点はまず私たちPTAが守る力(登下校の同伴)

そして地域の力

その上で子供自身の守る力の順で連携することが

子供たちを守ることにつながるというお話でした。


② 子供が一人になる瞬間(空白の瞬間)がもっとも危険!

この場所が危ないのでは?という場所に視点に囚われずに考えることが大切なのだとか。

一人一人異なる生活スタイルの中で、

我が子が一人になる瞬間に注意するべきとお話がありました。

子ども自身もまた自分で守る力も必要になりますが、その学年にあった対処の方法を一度家族で話し合うのもいいかもしれませんね。


③ 優しさで守る!強い力も監視する目も必要ない

犯人は人がいることを嫌います、認識されたくない、通報されたくないという犯人心理を理解すれば、ただただ、子供たちを優しく見守ることが大切になるのだとか。

そこで発揮されるのが地域の方との見守りリレー!

次の大人がいるところまで親が見守り、次の大人へ託す。

我が子の全ての行動に付き添うことはできないので、

地域の皆様の力もいかに大きいかということを思い知らされました。



PTAの私たちができる事としては、

地域の皆さんへ「いつも見守りありがとうございます」と

お声かけしていくことが地域との連携を強くしていくことに繋がるのかなと思います。

ぜひ地域の皆さんと助け合うことで子供の空白の時間を無くしていきたいものです。


この見守りのリレーは、子供たちに守られているという安心感をもたらし、

心に残っていくそうです。その安心感を持って大人になることで、

今度は自分が小さな子たちを見守りたいという想いに繋がってくるとのこと。

この見守りの取組みは現代の子供たちの安全を守れるだけでなく、

次世代の子供たちも守る活動にもつながっています。


壮大ですが、実にハートフルなスクールガードのお話でした。


最後に今回の講師、武田先生が助言されて作成されたものをご共有頂きました。

お時間のある時にでもお子さんと一緒にチェックしてみてください。


警察庁「家族で!地域で!みんなで守ろう!子供の安全!」(リーフレット・動画)

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